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2013年 3月 18日

小さくても・・・立派な捕食者

先週は学校の移転でブログの更新が止まってしまいました。今は新しい校舎で
仕事を再開したので、ブログもボチボチと更新していきます
3月に入って暖かくなったとたん、花粉の飛散量が悲惨な状態になっていますが
皆さんは大丈夫でしょうか?ちなみに教員(吉)はかなりヘビーな花粉症です
さて、そんな花粉は飛びまくる中で撮影したのは食事中のヨコヅナサシガメの
幼虫でした。黒いボディが意外と木の樹皮にうまい具合に紛れて見づらいですが
自分の体長の何倍もある大きなガ(エダシャクの1種です)をしっかりと捕食
しています
捕食1web.JPG
捕食2web.JPG
ガの鱗粉がサシガメの体にビッシリとついていることから、どうやら生きたガを
直接捕獲したようです。教員(吉)が見つけた時にはガはすでに息絶えていたようで、
風に揺られる以外は全く動いていませんでした。
強風が吹き荒れる中、サシガメの幼虫は仕留めた獲物を引きずって木の上の方へと
移動し始めました。大きさは1cmほどしかないのに、しかも、こんなに体格差がある
のに、ものすごいパワーです。捕食者恐るべし!です        (吉)