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2018年 11月 26日

日の出海岸~谷津干潟で水鳥観察

TCEブログをご覧の皆様こんにちは!2年の佐藤です。今年の夏は三番瀬に行きましたが、久しぶりに滝澤君や石崎君らと日の出海岸~谷津干潟に水鳥観察に行ってきました。

まず日の出海岸にて探鳥。最近、ビロードキンクロやアビが出没しているとのことなので、頑張って探してみます。しかし海岸にはスズガモを中心に、カモの大群が。この中を探すのはなかなか大変。でも、しばらく根気よく探していると・・・むむ、明らかに様子の違う鳥を発見。

melanitta_fusca

ビロードキンクロです(手前はスズガモ)。通称ビロキン!不思議な名前と見た目をしていますが、れっきとしたカモの仲間です。昔はたくさん見られたようですが、最近はどうやら少ないようです。発見できてよかった~。

しかし、もう1つのお目当てのアビは、近くにいた他のバーダーの皆さんも見つけられていないとのこと。どこかにいるはずと信じて、学校の実習で使い方をマスターしたフィールドスコープを駆使して探索。ん!?あれは、まさか…!!!

gavia_stellata

いました!アビです!3人とも大興奮でした。すると、海岸に来ていたバーダーの方々も続々と集まってきて、探鳥に来ていた奥様方にスコープでアビを見せてあげたらとても喜んでくれました。日の出海岸はアビ、ビロキンの他にも様々な野鳥を見ることが出来て、とても良い場所でした。

さて、午後は電車で移動し谷津干潟へ。お目当ては石崎くん一押しのセイタカシギです。到着して早々に、足の長いモデルのような鳥を発見。

himantopus_himantopus

こちらがセイタカシギです。非常に美しい鳥で心を打たれました。すると、石崎くんの知り合いの方からヘラサギも来ているとの情報が。

platalea_leucorodia

すぐにみつかりました!くちばしがへらのようなヘラサギです。名前にサギとついていますが、ヘラサギはペリカン目トキ科。他のダイサギなどはペリカン目サギ科で、実は少し違う仲間なのです。ヘラサギが見られるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。しかも、後で知ったのですがヘラサギが谷津干潟にやってきたのは、なんと2007年以来11年ぶりとのこと。僕たちはとてもラッキーだったようです。

様々な野鳥に出会えて、とてもよい1日でした。冬は野鳥観察に適した季節なので、皆さんもバードウォッチングしてみませんか?

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ビロキン、僕も見たい・・・

(沖)