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2018年 8月 17日

ツミの子育て

講師の中山先生から、ご自宅の近くで撮影したという、貴重なツミの子育て映像を紹介していただきました。

ツミは、体長27-30cm、ヒヨドリくらいのとても小さな猛禽です。漢字で雀鷹、英語でもsparrowhawkと言って、雀のように小さいことを表しています。主に山林に生息していますが、緑地があれば街中でも繁殖します。

中山先生コメント:オスにもらった獲物を巣に持ち帰りヒナにあたえるメスのツミ。ヒナが小さいので、まだ外からは見えませんが、そのうち餌をねだる姿が見えるでしょう。

中山先生コメント:孵化して10日目のツミのヒナ。1羽がかくれていてわかりにくいが、どうやら4羽います。

中山先生コメント:食事のあと、ヒナたちが競うように羽ばたきします。動きが活発過ぎて、落っこちないか心配!

とても綺麗な映像ですね。雛は4羽とも無事に巣立ったそうです。

ツミは小さくて目立たないので、いてもその存在に気付かないことも多いかもしれません。皆さんの自宅近くでも、ひっそりと狩りをしているかも?公園に出掛けることがあったら、探してみてください。

(沖)

※鳥の巣を観察する時には、親鳥が警戒しないくらいの十分な距離を取るなど、細心の注意が必要です。