2014年1月21日
第3回 国立科学博物館見学(2)~ラクダに魅せられた教員2人(一人減った)~
科博で教員がトラップされたネタをもうひとつ。教員(よ)と(吉)は、砂漠に適応した動植物、人間の生活の展示で、入り口に陳列されていたラクダに圧倒されました。慎重が180cmクラスの人間と比較した写真を見てもらってわかるとおり、近くで見るとで本当にデカいんです!(こういうときに超広角レンズがあれば迫力ある写真が撮れるのになぁ~)で、注目した点は、ラクダの皮膚も地面に頻繁に接する箇所は、体毛が抜けて、皮膚が丈夫で固くなっていたこと。人間の肘や踵と同じです。言われてみれば簡単なことか・・・