2007年4月6日
パイナップルの種子について
(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)パイナップルの種子について、植物分類学の金井先生からコメントをいただきました。*パイナップルは一般に自家不和合性が強いので、栽培状態のようなクローン個体の多い環境では、 種子ができる可能性は極めて低い。種子ができるとすれば、他家受粉するか、 品質の関係で自家不和合性の低い品種を栽培しているためと思われる。ということで、スウィーティオというのは「自家不和合性の低い品種」なんですね、きっと。
2007年4月5日
パイナップルの種
(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。) 先日KT先生が、食後のデザートにパイナップルを切ってくださいました。すると、真っ先に味わったSD先生が「種がありますよ」と教えてくれました。なんでも最近売り出されているスウィーティオという品種には良く入っているとか。カットされた果肉の黒い部分が種で、手前の黒いゴマみたいのが・・・
2007年4月4日
シンクロナイズド着水
(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。) 男子シンクロってありましたよね。カルガモの雌雄混合シンクロナイズド着水の妙技です。