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2015年 11月 25日

多摩動物公園のカワニナとホタル

当校では多摩動物公園と協力して、数年前から動物園内にゲンジボタルが生息できる環境整備をおこなっています。在来種を残して外来種のみ駆除する選択的除草をおこなったり、川幅を広げたり。この日は、ホタルの餌となるカワニナの個体数調査をおこないました。
カワニナ数え中
川底の落ち葉も拾って、丹念にカワニナを数えます。大きいのもいれば、数ミリ程度の小さなものまでいるので、根気のいる作業です。午後までかかって、千個体以上を数えました。
カワニナとホタルの幼虫
大きくなったホタルの幼虫も見つかりました。環境整備の成果が出ていると実感できる嬉しい瞬間です。
展示動物ではありません
青い珍しい動物・・・ではありませんが、来園者の方々も興味津々。
DSC01736
駆除した外来種オオオナモミの種は、髪飾りとして有効利用(?)。

こうした努力の甲斐あって、毎年ホタルの数は徐々に増えています。園ではホタル観察会が開催されるので、来年の夏、是非参加してみてください。

(沖)