先日、群馬県庁に勤める卒業生が、東京出張にかこつけて遊びに来てくれました。
群馬といえば最近世界遺産に登録された富岡製糸場があります。
と、いうことは養蚕が盛んだったということが推測できますが、
群馬県のHPによれば現在でも「繭の生産量は全国の約4割、
生糸は約6割を生産する全国一の養蚕県」なんだそうです。
そんな卒業生が、おみやげにこんなものを持ってきてくれました。
・・・カイコガ終齢幼虫...
ではなく、よくできたチョコレートです。
幼虫はホワイトクランチチョコ、
葉っぱはクワの葉パウダーが入った本格派?で、
ほろ苦い感じが「ウマー」な感じでした。
しかしまー、よく出来てること。
この卒業生は12期生なので、もう8年ほど前?に卒業していますが、
当時と変わらぬ元気な姿でしたし、思い出話に花を咲かせることもでき、
なんとも懐かしい気持ちになりました。
○だっち、ありがとね~
(よ)