先日に引き続き、狩猟技術論の授業紹介です。今回はハンティング・
シミュレーターを実際に使った時の模様をお伝えします
学生は、画面に映し出される動物を銃で狙い、その得点を競うわけですが、
ゲーム感覚でテンションが上がりまくりの時間となりました
ちなみに学生が手にしている銃の模型は本物と同じ重さがあるそうです。
教員(吉)も触らせてもらいましたが、ずっしりと重かったです。
これに弾丸が出たときの衝撃が体に伝わるのかと思うと、かなりの訓練を
しなければ獲物を仕留めるのは難しいだろうなと思いました (吉)