2026年 1月 14日
鴛鴦の銀杏羽

年明けの千葉の里山。
川沿いをてくてく歩いていると、対岸の土手に鳥の羽根が散らばっているのをみつけた。
猛禽類(オオタカ?)の狩りの跡のようだ。
これまでも、同様の狩りの跡を見つけることがあったが、羽根の主はたいていドバトやキジバト、マガモなど。
期待せず、めぼしい羽根がないか 近づくと。。。
いきなりあった。

間違えようのない特徴的な羽根。
鴛鴦(オシドリ)の銀杏羽(いちょうばね・いちょうば)だ。

銀杏羽(思羽)とは、繁殖期のオスに特徴的な大型の三列風切羽。
今回、オシドリの本体はなく、残されたのはむしられた羽根のみ。
せっかくなので、大きめの羽根を集めてみた。

すぐにみつけた左翼の銀杏羽。こちらは羽軸が折れていてちょっと残念。
その他の羽根も形や色はさまざま

風切羽など

尾羽や肩羽、雨覆など

腹や腰の羽など

棒状やスカスカなやつ (頭や首の飾り羽?)
きちんと数えてはないが、右半身の羽根が若干多そうだ。
捕食主が羽根をむしるときに、やや横向きの姿勢だったかな?
実は、オシドリは過去に鳥インフルの感染確認が多かった種類。
(ちなみにマガモ属は感染しても発症しないらしい)
きれいな羽根やレアな羽根を拾えるとうれしいものだが、鳥インフルにはご用心!
(小)