(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)
環境復元班がモニタリング調査の一環で自動撮影装置を設置しました。水場をどの様な生物が利用して
いるかを調べ、ビオトープ作成計画の参考にする為です。1枚目は熱センサーの感知確認とシャッターの
作動確認です。2枚目は自動撮影装置のカモフラージュ後です。3枚目が見事に撮影されたタヌキです。ベ
イトトラップ調査の地点から近いので、ベイトトラップを味わったのはコイツか? S田
東京環境工科専門学校 http//www.tce.ac.jp/