(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもんで、肌寒いときはまだあるものの、
東京の昼間はだいぶ過ごしやすくなってきました。
日もだいぶ長くなり、ついこの間まで夕方5時で真っ暗だったことがウソのようです(毎年のことながら)。
日が長くなり、日中暖かいと、お花が咲きます。
クロッカス(奥のスミレは、年末辺りに教材で使った“良く咲くスミレ”で、ここ1週間くらいでまた咲き始めました。
スイセンもきれいに咲き始め...
奥の白花プリムラ・マラコイデスは花が長持ちで、あたり株でした(これは(吉)が買ったもので、もちろん球根植物ではありません)。
暖かいついでに、こんなこともありました。
ナミアゲハ(春型)
S田先生が、「落ちてた」と拾ってきて、花につかまらせているのですが、
羽化に失敗しているのか、飛んでいきません(動くので死んではいないのです)。
どうしたらよいものか...?
(よ)
東京でも季節は感じられます。
東京環境工科専門学校