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2026年 2月 27日

バックカントリーアルミポットとペラ焚き火台で炊飯をしてみた話

モンゴル実習での大企画のための機材は用意出来た。見せてもらおうかその性能とやらを!

早速実践である。

 焚き火台、焚き火シート、革手袋、マッチ、トング、クッカー、折りたたみ消火バケツ、食材、燃料をザックに詰め、とある河川敷へ出動である。

 現地はかなりの寒さで、所々に雪が残っている状況である。このような時にこのような場所に人などはいないと思われたが、先行者がすでに一人で焚き火などを楽しまれていた。

 世の中には、もの好きが居るものである。

 さて、今日のメニューである。炊飯が目的で有るのだが、それだけだとご飯が不憫であるので、以下のメニューとした。(モンゴル実習の際は別メニューを勘案中)

お品書き:卵かけご飯 とお味噌汁

写真1 TKGとフリーズドライ味噌汁のセット

お米 

今回は研いで水加減して瓶に密閉している。ガラス瓶に詰めたが、アクティブに行動する場合ならペット素材やタッパーが良いだろう。米と容器の隙間が大きいと、撹拌されて米が砕けてしまうことが有る。今回は隙間埋めのこともあり、水は多めに入っている。状況によっては水とコメを別に格納しても良いだろう。火力が稼げる焚き火で炊飯する場合は、水を多めでも問題ない。

 移動途中の卵殻破壊を嫌い、殻を割って中身を瓶に入れた。米0.5合用に塩梅した醤油も入れてある。つまり味付け生卵である。炊きあがったご飯にぶっかけるだけ。(卵の痛みが怖いので、寒冷季限定)

味噌汁

 卵かけご飯を堪能した後のクッカーに味噌汁の元と湯を入れて食せば、洗う手間が多少、少なくできる。

燃料

円盤状ペレットは、ここ東京ではなかなか入手出来ない。代わりに、木工ででた木材の削りカスを10Lほど用意した。

写真2 ペラ焚き火台に木くずを固くツメたところ

強く押し固めて使ってみたが、隙間も多くかなりの発熱量である。あっと言う間に沸騰した。

写真3 性能を発揮しているペラ焚き火台とクッカー

吹きこぼれもなんのその、焦げ付くこともなく炊けてしまった。すぐさまアルミポットを火から降ろし、もう一つのポットに水を入れ、火に掛ける。ご飯を蒸らしている間に湯を沸かすのだ。

写真4 ご飯の蒸らし中に湯を沸かしているの図
写真5 今まさに食される直前のTKG

気温5℃のもと、TKGを食しながら「寒いときはラーメンが必須かな」と思ってしまった。そういえば、夏とはいえモンゴルの夜は寒い。モンゴル夜食のメニューにはラーメンを加えるとしよう。

  • モンゴル実習中(現地到着後)は、1日につき3食しっかりと提供されます。モンゴル実習中にご飯を炊こうとしたりラーメンを食べようとしているのはS田の個人的な計画・野望です。実習のプログラムではありません。

 S田

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