(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)
未記録種のドリアン菓子が見つかりました。
卒業生の一人が持ってきてくれたものです。
これも前のと同じインドネシアの製品です。
味は今までのとドリアン菓子と共通するドリアンフレーバーで、スコーンのほうはこくのない甘さです。
これでなんとなくわかったのですが、
ドリアンをお菓子にすると、生のドリアンのおいしくないとこだけが協調される傾向があるようです。
やっぱり熱帯で、疲れたときに、よく熟れたドリアンにかぶりつくのが、一番おいしいようです。