(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)
お待たせしました(誰か待っててくれた?)。
続きです。
海への出入りはこんなビーチです。
乗ってきた漁船があります。
実習期間中チャーターして、海での移動はすべてこの船で行いました。
マナドの港からは1時間くらいでした。
土日には、マナドから観光客(金持ち中国人らしい)が水上バイクでやってきていましたが、
7分(!)くらいで到着するんだそうです。
漁船は原付、水上バイクはリッターバイクみたいな違いでしょうか。
到着するなり、スノーケリングです。
ほとんどの学生は初めての経験なので、マスク、スノーケルとフィンの付け方から
教わります。
教えてくれるのは、現地のインドネシア人スタッフです。
説明は全部英語ですが、簡単な英語で話してくれますので、
まぁ、何となくでもわかります。
何となくできるようになったところで、スナックタイム。
バナナに衣をつけて、油で揚げた「ピサンゴレン」。
砂糖をつけて食べたりしますが、「ダブダブ」というトウガラシ
の辛いソースをつけて食べるのがブナケン流(ダブダブの写真なかった...)。
バナナ自体は、日本で売っているような甘い物ではなく、ちょっと固めです。
続く。(よ)
東京環境工科専門学校