(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)
アファンの森の松木さんを作業小屋(通称、松木小屋)に尋ねました。
松木さんはニコル先生が作っている森の管理をしています。
同時に学校の実習でも大変お世話になっているんです。
いつもと変わらずお元気そうですね。
薪ストーブの上でトウモロコシを焼きながら、久しぶりに松木節を堪能してきました。
そのあと、一緒にアファンの森を散歩。
森の植物や昆虫をめぐって話題は縦横無尽です。
アケビがなっているのを見つけると、するすると木登り。
「なんだ、ろくに成ってねぇなぁ。登り損だ~」と木の上で。
こんな身軽な73歳はそうはいませんよね。
国有林から借りている「山童(やまわら)の森」入口で照れる松木さんを記念撮影しました。
松木さん、いつまでもお元気で。