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2005年 12月 20日

西表島で見た爬虫・両生類

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

そもそも西表島と本州とは比較できませんが、本州では見ることのできないたくさんの生物がすんでいます。爬虫・両生類では共通種はほとんどありません。12月でしかもきわめて短期間だったので、写真に撮れたのは僅かでした。
最初はヤエヤマアオガエル。別名オーストンアオガエルで、石垣島・西表島の固有種です。雨の夜だったので、サキシマヌマガエルなどとともに道路に出てきていました。「キュロロロ…」とも「コロロロ…」とも「フィロロロ…」とも聞こえる声で鳴きます。次はこうして道路に出てきたカエルを食べに出てきたらしいサキシマハブ。ドンくさいといわれるサキシマハブですが、このときは行動的でフラッシュをたいたあと30センチほど飛びました。体長の半分ほどの間合いは完璧な攻撃圏のようですから、体長くらいの距離には近づくかないのが得策です。
次は昼間ジャングルで見たサキシマキノボリトカゲ。先島諸島の固有亜種です。
最後は「?」。ゲーダ橋の欄干にいた怪生物。近づいてよーく見たらどうやら日本最大のトカゲ「キシノウエトカゲ」らしかったです。(Ku.Ma.)