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2005年 12月 1日

沖縄の自然-マングローブの周辺

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

マングローブ林は砂泥を定着させ、落葉によって養分を補給し、生き物に生息環境を提供することで水辺の多様性を増加させています。カニや甲殻類の巣穴があちこちに見られるとともに、これらを捕食する野鳥も飛来します。
マングローブに生息するマングローブクラブ(ノコギリガザミ)は大型のカニで乱獲によって数が減っています。ここでは放流によって増加を計っていました。那覇の公設市場では1パイ2~3000円で売られていて、漁業資源としても重要です。
モモタマナは琉球以南に分布するシクンシ科の1種で、桃の種のような種子は海流散布します。河口部に漂着してマングローブ林にも出現します。この種子を煎って食べるとピーナッツみたいだとか。(Ku.Ma.)