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2006年 5月 17日

市場の人々(男性編)

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

インドネシアの都市部は傷害・窃盗、イスラム過激派のテロなどもあって治安が悪く、地方のインドネシア人でさえジャカルタなどの都市へは行きたがりません。一方地方の小都市はそういった傾向もなく、比較的治安が行き届いています。ガイドの一人は「一番悪いのは警官だ」と言っていました。「すべては金で解決する」とも。
町の人たちの様子をパロポやバンティムルンの市場の人々で見てください。
イケカツオを見せるおじさん。ニシン科の小魚などを並べたお兄さんはポーズを決めてくれました。
すごいのは生きたアヒルやニワトリを売るおじさんたち。これでもか、これでもかとポーズを決め、「撮れ撮れ」と催促の嵐でした。この家禽を売る様子を見ていると、東南アジアでは鳥インフルエンザの撲滅は絶対無理と言うのがわかります。実際インドネシアでは確認されただけでも30人以上が亡くなっていますから。
最後は「怪しいおじさん」。よく言えば「民間療法師」でしょうか。ウシ科動物の角や巻貝のから、乾燥した植物の根等々を工具箱に入れ、この根を浸した水を飲むと頭痛が治るとか、この角でオイルマッサージすると安産だとか、いろんなことを行ってました。救いはこのおじさんは陽気だったこと。陰気なおじさんだったらなんだか呪いがかかってしまいそうです。(Ku.Ma.)