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2021年 4月 19日

字を書こう③ 万年筆で書こう!

字を書こう③ 万年筆で書こう!

 

相変わらず文字を書いていました。

油性ボールペンの1.6ミリ。ゲルインクボールペンの1ミリ。

それぞれの良さを堪能し、書きまくりました。1日でインクが1センチ減る日もありました。絶好調です。

 

そして書けなくなりました。昨日までの好調が嘘のように。

紙面をなぞるペン先はカサカサと虚ろに痕跡を残すのみとなり、短かった蜜月が終焉を迎えたことをペンが私に伝えてきました。

そうです。インクが無くなったのです。

「頑張ったな!いつか腹一杯にインクを満たしてやるぞ!」と声をかけ、文具ケースの中で眠りについてもらいました。

 

久しぶりに開いた文具ケースには、使わなくなっていた万年筆達が、「今がチャンス」とばかりに輝いていました。この中の何本かに、美文字練習の相棒になってもらいましょう。

 

いろいろな万年筆で書いてみました。ボールペン同様、やや太めの字が書ける中字(M)以上の太さのペン先を持つものが、美文字練習には良いようです。

また、中には筆記具としてはかなり重く、長時間の筆記には向いてなさそうなものもありました。そこで、相棒になりそうなものを選んでみました。

 

P4190375
写真上から
①ダイソーの万年筆 (銀・白):
110円です。当たり外れがあるあるそうです。ペン先は中字(M)で使用するインクカートリッジは欧州共通規格で、日本ではOHTO社製の入手が容易です。初期投資を抑えたければ一択!2~3本買って、良いやつを使うのも良さそうです。
②OHTOのF-Lapa(エフ-ラパ):
ダイソー万年筆用のインクを買いにいったところ、落ち着きのある黒と金の配色が気に入ってしまいました。ペン先は中字(M)で、ダイソー万年筆と色以外は区別のできないものが付いています。当たり外れがあるあるそうです。書き味もかなり似ています。
③パイロットのkakuno(カクノ)中字(M):
きれいな字がかけるに違いないと思い込み、購入。プラスチック素材を全面に押し出した玩具のようなデザインですが、持ちやすさはかなりのものです。素材を生かした、カラーバリエーションが豊富です。美文字練習にはかなり良さそうです。インクが乾きやすい気がします。毎日使いましょう。ペン先は中字(M)以外に、細字(F)、極細字(EF)がありますが、練習には中字(M)がオススメです。
④プラチナpreppy(プレピィ)0.5:
透明軸が美しい、300円。放置してもインクが乾かない!と評判です。プラチナ Plaiser(プレジール)とペン先が共通です。プレジールの交換用として購入する人もいます。低価格ですが品質は安定しています。さすが信頼の日本製です。インク色のバリエーションが豊富で、黒、ブルーブラック、レッド、ピンク、パープル、イエロー、グリーンとあり、気分で使い分けても楽しいです。ペン先は0.2、0.3の物もあり美文字でノートを整理するときには心強い味方になってくれそうです。書き味もなめらかで、インクが十分にある状態ではとにかくスムーズに筆記が続けられます。実はこのプレピーが1番のオススメです。

※ 金額を記入していないものはおおよそ1000円くらいのものです。

万年筆は、ボールペンに飽きてきた人や、筆圧の低い人にオススメです。
さあ、文具店へ走れ!手に入れよう万年筆!

SD