オープンキャンパス
オープンキャンパス お申し込みはこちら

2020年 5月 19日

増穂実習 生きものクイズ 番外編シーズン2 -その2-

昨日に引き続き番外編を続けていきます。今回も身近な鳥を題材に出題していきます。知らなかったとしても、問題を解いたあとに意識をして外を歩いてみましょう。出題した鳥達を発見できるかもしれないですね。

 

番外編 第11問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 11_R
白と黒のコンストラストが目立ちます。鳥の歩き方にはホッピングとウォーキングがありますが、この種はウォーキングを行います。足の動きが早くて目で追いきれません。また、黒の薄い個体も見かけますが、それはメスか幼鳥もしかしたら別亜種かもしれません。

 

番外編 第12問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 12_R
昆虫食で飛翔しながら採餌します。飛翔していることがほとんどなので、飛翔時に識別出来るとよいです。また、巣の形で似ている種との識別ができるので、いつもと違う形の巣を見かけたら図鑑で調べてみましょう。

 

番外編 第13問

この種はオレンジ色のカラフルさが目立ち、似ている種類の中でも見分けやすい鳥です。まだ飼育が可能な時代では、人になれやすく、芸も覚えられたため、縁日などでおみくじ芸を披露していました。食性は昆虫類やどんぐりなどの木の実も食べます。どんぐりを両足で挟んで食べる姿が可愛らしいですね。

 

番外編 第14問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 14_R
自然が多い環境の池や沢沿いなどに生息しています。橋脚や東屋などの小屋の隙間で繁殖する姿を見かけることがあります。

 

番外編 第15問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 15_R
第12問に飛翔している姿が似ています。この種は体下面と腰の部分の白さが特徴です。橋脚に巣を作ることが多いので、橋によってはたくさん飛んでいたり、全然見かけないという事があります。

 

番外編 第16問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 16_R
鉄道のホームで見かけるあいつに似ていますが、識別点は首元の鱗模様。この種の仲間は雛にピジョンミルク(素嚢乳)を飲ませて育てます。ピジョンミルクといいますが、フラミンゴが出すことも知られています。

 

番外編 第17問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 17_R
お腹の腹巻きが特徴的な猛禽類です。大きさはカラス程なので、このように柱にとまっていても知らない人には意外と気付かれません。とまって餌を探すこともありますが、飛翔しながらの餌探しもよくするので、探しやすい猛禽類です。

 

番外編 第18問
増穂実習 生きものクイズ  シーズン2-番外編2- 18_R
普段は藪の中を好む鳥類です。ツグミくらいの大きさで、アイリングが特徴的です。鳴き声が大きく、長いさえずりを行います。日本では外来種として定着しており、カオジロやカオグロという近縁種も日本の一部に定着しています。

 

番外編 第19問

他の猛禽類に比べると翼が長く、尾羽が短いのが特徴です。体下面が白いのも識別しやすい特徴です。大きな池や川の近くで繁殖している猛禽類です。

 

身近な種なので、増穂実習の現地でも見かけることが多いはずです。今のうちに識別できるようになっておくと実習が楽しくなるかもしれませんね。