(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)
![](//tce.ac.jp/wp-content/uploads/yblogimg/yblog_5c32338ecf09e.jpg)
![](//tce.ac.jp/wp-content/uploads/yblogimg/yblog_5c32339087fc2.jpg)
![](//tce.ac.jp/wp-content/uploads/yblogimg/yblog_5c3233923ad85.jpg)
![](//tce.ac.jp/wp-content/uploads/yblogimg/yblog_5c3233943470b.jpg)
まだ写真はいろいろあるのですが、鳥とか名前がわからないのでこの先機会があったらと言うことにして台湾の話は今回で最後にしようと思います。
台湾では各所で放し飼いや、番犬としてつながれた犬を見かけました。この黒い犬は「台湾犬」とでも言うのでしょうか。日本では見かけない犬相をしています。
次は養殖池のふちに産卵されたジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵塊。いっぱいあると気持ち悪いです。
最後はスナヅル。クスノキ科の寄生植物でグンバイヒルガオに寄生しています。屋久島では栗生海岸でわずかに見られますが、台湾の高雄ではまるで雑草でした。