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2020年 7月 15日

千葉散歩〜鳥を求めて〜

はじめまして、2年の黒田です。先日、AC組の鳥類班のみんなと山際先生と千葉県で探鳥会を行いました。駅でみんなと待ち合わせ、メジロやウグイスのさえずりを聞きながら出発します。

20分ほど歩いた地点で猛禽類を見ました!旋回していた二羽の猛禽類は、ハイタカとツミでした。

ハイタカとツミ(_)_R
【←ツミ  ハイタカ→】

ハイタカはオオタカとよく似ています。そのため体の模様や尾の形などで判断することになりますがそれもなかなか難しいです。一般的には尾の端が丸まっているのがオオタカ、角ばっているのがハイタカとされています。

ハイタカ_R
【ツミ】

ツミはヒヨドリやキジバトくらいの大きさで尾の先が少しハート形っぽくなっています。こちらもハイタカと似ているので注意が必要です。(写真はシルエットクイズみたいになってしまいました。修行が必要ですね)

その後も歩いたり立ち止まったりしながら鳥を観察しましたが時間帯や時期的にも珍しい鳥はあまり見当たらず…鳴き声から種類を判別したり、よく似てる種の判別方法を教わりました。
途中で寄った水路ではウシガエルとミシシッピアカミミガメを見つけました。こんなところにも外来種はいるんだな、と思いながらバシバシ写真を撮りました。

ミシシッピ_R

ウシガエル_R

これはヒバカリという小さめな蛇です。名前の由来は「噛まれたらその日ばかり」という意味なのですが本当は無毒です。

ヒバカリ_R

6時間弱の探鳥の結果19種類を見ることができました。大半は都市部でも見られる鳥なので、皆さんも外出の際に鳥を探してみると楽しいかもしれません。

ちなみにこの日一番みんなが盛り上がったのは最後の最後で見たキジの親子です。メスや幼鳥のキジは色が地味なのでみつけづらいですが、とても可愛かったです!

キジ 親子_R
【←成鳥雌  幼鳥→】

楽しい1日になりました。

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梅雨の時期でしたが、うまく晴れ間に探鳥をすることが出来ました。むしろ暑いぐらい・・・
森林性の夏鳥はほぼ見られず残念でしたが、水田地帯の鳥類相をイメージしてもらえたかなと思います。また、この時期に見られる幼鳥は見ていて飽きないですね。

(ぎわ)