オープンキャンパス
オープンキャンパス お申し込みはこちら

2021年 5月 27日

初めてみたドクダミ

ドクダミは道端などに生えており、よく見かける植物ですね。今、花の時期でもあり、自宅の庭のドクダミもたくさん花を咲かせています。

ドクダミはどこでも見るので、今までちらっと見る程度でした。しかし、先日初めてのドクダミに遭遇しました。思わず二度見しましたが、それがこのドクダミです。

花だけ見たら一瞬なんだろうとなりましたが、八重咲きのドクダミでした。今までの人生で初めて見ましたが、自宅の近くの道端に生えていました。八重咲きの個体はたくさん生育していましたが、コンクリート挟んで向かいのドクダミは普通のドクダミでした。

ドクダミを調べてみると、左の通常のドクダミは黄色が雄しべで、その間の白いのが雌しべのようです。右の八重咲きは雄しべや雌しべのところから白い葉をたくさん生やしています。

他にも蕾の状態なのに、周りの葉が白くなっている状態のドクダミもありました。ここだけ切り抜きすると何の植物か分からないです。

TCEの植物が大好きなT先生に聞いた所、どうやら雄しべ、雌しべ、花弁などは同じ素材から出来ており、遺伝子のスイッチで何になるか決められているようです。その遺伝子に何かしらあったようですね。詳しく知りたい人は「ABCモデル」を調べてみて下さい。

八重咲きのドクダミは品種としてあるようなので、今回の個体は逸出個体と突然変異個体のどちらかは不明です。しかし変異個体の幅が広いので、逸出ではなく突然変異ではないのかと思っています。

私も見つけたとか、遺伝子に詳しいなど、面白い情報がある人は、ぜひぜひ教えて下さい。八重咲き、庭に植えたらキレイだなと感じました。

(ぎわ)