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2009年 11月 9日

アリジゴク

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

鶴見川の実習の際に見つけたアリジゴクの巣と掘り出したアリジゴクです.
アリジゴクとはウスバカゲロウの幼虫ですが,その形態があまりに違うため
イメージできない人も多いと思います.

アリジゴクの名は,幼虫がすり鉢状の巣を作り,そこに落ちてきた小さな
昆虫を餌にすることに由来します.巣に落ちたアリが逃げようとすると
下から砂をかけて逃がさないのでピッタリのネーミングですね

形態の違いどおり,食性も幼虫が肉食なのに対し,成虫は羽化してからは
餌を食べません.成虫の写真は持っていないので興味のある人は検索して
みてください

僕が子供の頃には神社の境内などで見つけては掘り出して遊んでいたもの
ですが,学生の中からは「初めて見た」という声もちらほら聞きました.
身近な生き物の「身近さ」が変わりつつあることを実感します  (吉)

東京環境工科専門学校
http://www.tce.ac.jp