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  • 2026年2月24日

    『モンゴルで炊飯』するための『燃料』の話

    『モンゴルにおいて現場入手した燃料でコメを炊いてご飯を食う』この大企画実現の核となるのは燃料である。これが肝心である。 2025年夏に行ったモンゴル実習では、無限に続くと思われる草原にこれもまた無尽蔵と言えるほどの燃料を確認している。 写真1 無尽蔵に『燃料』が眠っている爽やかなモンゴルの大草原  燃料ができるのはこうである。草原中に散らばっている大型のグレーザー(Grazer)は草本を中心に原料を食いちぎりつつ集め、石臼状の巨大な歯でモグモグと細かく粉砕・・・

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  • 2026年2月20日

    モンゴル実習に向けて機材を購入した話

    随分と久しぶりに野外グッズを購入してしまった。数年前からずっと気にしていた商品である。野外炊飯から遠ざかってしまっていたので、いざ購入の『ポチリ』が出来なかったのである。しかし、購入のための大義名分(家族の理解は得られなかった)が出来てしまった。それは妄想・野望・願望とも言える大企画、『モンゴルにおいて現場入手した燃料でコメを炊いてご飯を食う』というものだ。壮大な企画を夢に、とある深夜、密林に潜った私の人差し指はポチリポチリとボタンを軽快に2回押した。深夜の密林は恐ろしい。・・・

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  • 2026年2月18日

    2つのSVEA123

    写真1 画像に有るのはSVEA123(写真1左)とSVEA123R(写真1右)である。123Rは代々木のアースデー会場で購入した物。123はS先生からいただいた歴戦の兵。どちらのものも私にとってはストーリーがあり、手放せない物となっている。 さて、私にとってのストーリーはともかく、この123(R)はどのようなものか。 1955年の発売から約70年、ほぼ変わらないレトロなデザイン。真鍮製ボディーが放つ艶めかしい輝き。重量は550gと持ち運びに苦労しない小型軽・・・

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  • 2026年1月14日

    鴛鴦の銀杏羽

    年明けの千葉の里山。 川沿いをてくてく歩いていると、対岸の土手に鳥の羽根が散らばっているのをみつけた。 猛禽類(オオタカ?)の狩りの跡のようだ。 これまでも、同様の狩りの跡を見つけることがあったが、羽根の主はたいていドバトやキジバト、マガモなど。 期待せず、めぼしい羽根がないか 近づくと。。。 いきなりあった。 間違えようのない特徴的な羽根。 鴛鴦(オシドリ)の銀杏羽(いちょうばね・いちょうば)だ。 ・・・

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  • 2025年12月23日

    2025年度 増穂実習発表会

    先日、2025年度の2年生増穂実習の発表会が行われました。 今年度も新分野に取り組んだ挑戦的なものから、過去記録との比較までいろいろ。 面白い結果が得られた班も、当てがはずれた班も、考察がうまくまとめられ、どれも聞きやすい発表でした。 おつかれさまでした。 ■2025年度の増穂実習発表テーマ 2AC 昆虫類班 令和7年度山梨県富士川町周辺におけるガムシ類の生息状況調査2BD 昆虫類班 増穂実習場周辺におけるゲンゴロウ類の生息及び・・・

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  • 2025年12月16日

    チュウゴクアミガサハゴロモの産卵痕(産卵枝)の駆除効果を考える

    前回の記事ではチュウゴクアミガサハゴロモの駆除には、限定的とはいえ卵を生みつけられた枝(産卵痕:産卵枝)を駆除するのが良いと挙げた。今回は駆除の効果を推し量るために、チュウゴクアミガサハゴロモの卵に注目してみた。  果たして、チュウゴクアミガサハゴロモの卵はどの様な状態で枝に産み付けられているのだろうか。気になった。幸いなことに、手元には大量の産卵枝があるのでよく見てみることにした。  チュウゴクアミガサハゴロモの産卵痕(産卵枝)はどの様になっているのか。 ・・・

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  • 2025年12月3日

    チュウゴクアミガサハゴロモの駆除は今がチャンス

    チュウゴクアミガサハゴロモの駆除は今がチャンス!  今日のお題は、今話題のチュウゴクアミガサハゴロモの『駆除』についてである。 チュウゴクアミガサハゴロモは2015年に大阪南部で確認され、その後10年で驚くほどの増加を示し、全国へと分布を拡大している。東京でもここ数年で多くを目にすることになった。  お隣韓国では2010年に報告があり、その後に大きな農業被害を引き起こしている。 日本でも2025年度にはチュウゴクアミガサハゴロモに関する注意喚起が関係・・・

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  • 2025年11月19日

    【苦手な人は閲覧注意】日本最大級になるマダニ

    実習で出かけた南房総。 有害駆除で捕まったイノシシのおなかに、大小のいぼ状のものがついていた。 タカサゴキララマダニだ。 日本最大級のマダニで、感染症(日本紅斑熱やSFTSなど)を媒介する可能性がある厄介者。 人にもつきやすい種類だ。 サイズは随分違うが、写真の個体はどれも成体(卵から2回の脱皮で成体)。よく見ると、背板や脚のサイズはほぼ一緒だ。 吸血して大きくなったメスは約2センチ。 もはや歩けないほどにパンパン・・・

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  • 2025年11月6日

    黒姫のアカジムグリ

    先月の黒姫実習中、ジムグリ(ナミヘビ科ジムグリ属)が拾われてきました。実習プログラムで移動中、ロードキル個体を発見したとのこと。 この個体は、頭部の黒条や腹側の黒斑がない、いわゆる「アカジムグリ」と呼ばれる色彩変異。 とてもきれいな色の個体で、生前に出遭えず残念。 さて、ジムグリはアオダイショウやシマヘビほどではないけれど、実習中にたまに出遭えるヘビ。 増穂実習(山梨県富士川町) 源流実習(東京都町田市) ・・・

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  • 2025年10月31日

    錦糸町でレモン彗星?

    天気が良かったので、黒姫に引き続き、錦糸町でもレモン彗星をさがしてみました。 学校の近所の公園にて、日没後の西の空をさがします。 しかし、空の明るさに大苦戦。そもそも目印になる星が見つからない。 仕方がないため、西の空をデジカメで撮影してみた。 学校へ戻ってから写真でへび座(この日の彗星の位置)をさがします。そして、先週の黒姫写真と比べます。 へび座付近(錦糸町撮影) へび座付近(黒姫撮影(先週)) へび座付・・・

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