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2012年 8月 24日

都内でムラサキツバメ

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

当ブログでは、これまで何度かムラサキシジミを紹介してきました。
ムラサキシジミの翅の裏面は、地味な色彩で落ち葉に紛れると見分けがつかなくなるような模様を
していますが、表面は茶色地に鮮やかな青が目立ちます。比較的どこにでもいて、とてもきれいな
ので(吉)のお気に入りのチョウです
今日ご紹介するチョウはムラサキ「ツバメ」と言います。8月に入って都内の公園で確認しました。
ムラサキシジミとの違いは、後翅に一対の突起があることで、模様なんかはとてもよく似ています
(この突起は尾状突起といい、ツバメの尻尾を連想させることからムラサキツバメと言います)。

ムラサキツバメは南方系の種で、最近は関東で分布を広げつつあるようですが、東京ではやや珍しい
種だと思います。見つけた時はちょっとテンションが上がりました。ちなみに分布拡大の原因は
よく分かっていないと思います。
この個体は人の気配に敏感でなかなか近づくことが出来ませんでした。なんとか撮影しましたが
翅を開いてくれなかったので綺麗な表面はお見せできず残念です。       (吉)
東京環境工科専門学校