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2006年 6月 6日

続・身近な昆虫など

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

昨日に続いて散歩で見かけた虫たちです。
クズノチビタマムシは5ミリほどの小甲虫で、名前のとおりクズの葉を食べるタマムシの仲間です。
次はイボタノキの花に頭を突っ込んだコアオハナムグリ。公園に植栽されたライラックの台木が枝を伸ばして開花したものです。個人的にはライラックよりイボタノキの方が好きかな。ウラゴマダラシジミの食草だし。
そして同じ花に来たキタテハ。越冬成虫からの第1化で夏型の翅模様です。
そして次はヤナギの樹液に来たサトキマダラヒカゲ。ヤナギは都市部では少なくなったクヌギやコナラの樹液に替わる貴重な蜜源です。もう少しするとコクワガタやノコギリクワガタ、カブトムシが集まります。
クズノチビタマより光っているのはアカスジキンカメムシ。不思議な輝きを持った半翅類ですが、死ぬと輝きは失われます。どんなふうになるかは図鑑で確かめてください。ちょうど新成虫の羽化期らしく4個体も見られました。
最後は虫からみれば「天敵」のツバメの巣立ち個体です。親のしなやかな飛び方に比べると頼りない柔らかそうな飛び方をしています。(Ku.Ma.)