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2010年 9月 1日

晩夏を感じさせる昆虫たち

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

 
 今年は毎日が暑すぎて,いったい夏がいつまで続くのかと思って

しまいます.東京ではほとんど夕立がなく,学校にある植物も
あっという間に枯れそうになります.毎日の水やりが欠かせません.
そんな異常な夏にあっても,ちょっと注意していると季節が移り
変わっていることを実感できる生きものとの出会いや別れがあります.
 
 例えばチョウの仲間ではイチモンジセセリ.自然が少なく,そもそも
目撃できるチョウに限りがある渋谷の街中では,彼らは夏になってから
目にする代表といえるでしょう.
 
 甲虫ではアオドウガネ.学校の外壁にはびこるツタを観察すると
ものすごい数が簡単に見つかります.あまりにもたくさんいるので
なかなか人気のでない虫の代表ですが,意外ときれいな姿をしています.
 
 寂しい別れと言えば,道路のあちこちでアブラゼミの死体を見かける
ようになりました(あまりにも無残なので写真は割愛します).ミンミン
ゼミに比べて「つぶれたアブラゼミ」を見かける機会が多いように思うのは
私だけでしょうか.何もいないような都会でも,生きものを通して季節を
感じることが出来るものですね           (吉)
 
 
東京環境工科専門学校