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2007年 4月 10日

ヒオドシチョウ-裏表がはっきりした4本足のチョウ

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

緋縅色をした蝶、いい表現ですね。

昔付けられた生物の名前には情緒の感じられるものが多いです。

ヒオドシチョウ、成虫で冬越しするチョウですから、冬を乗り切った貫禄ある姿をしています。

7月ころ出る新成虫は鮮やかな、まさに緋縅色です。

打って変わって裏面は、地味な模様。

この表裏のコントラストが天敵の鳥の目を欺くのでしょうね。

羽を閉じた写真を見ると足が4本しかありません。昆虫の足は6本と決まっていますが?。

実は前足の2本は足としての機能をなくし、感覚器的に使われるようになっているんですね。