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2009年 10月 4日

松木さん

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

CW.ニコルさんのアファン財団が所有するアファンの森。
この森をニコルさんと一緒に、ずっと管理しているのが松木さんです。
松木さんは長年林業に携わっていて、実際に現場で身に付けたいろんなことを教えてくれます。
落ちている枯れた木の枝を拾い、木の種類、いつごろ枯れたのか、事故で枯れたのか寿命で枯れたのか、なども言い当ててしまいます。
アファンの森のことを書いたニコルさんの本にも必ず登場します。

9月月28日から黒姫入りしている1年B組、本日は松木さんと一緒に林業の実習です。
今回の林業はチェーンソーを使用しての伐採なども行います。
以前は国有林だったスギ林の整備。雪のおかげで根本が曲がってしまったスギ、成長の悪いスギ、スギの成長を妨げそうな樹木などを中心に伐採を行いました。

木それぞれの重心を見極めて倒す方向を決め、思ったとおりに伐倒するのは思いのほか難しく、松木さんの激が飛びます。
最初はびっくりしますがそれは安全のため。
チェーンソーの音に負けない声で学生に注意を促すには必然と声は大きくなってしまいますから。

時々は手を休めて、松木さんは林業でのいろんな話をしてくださいました。
実体験を伴う話はとても興味深くて、熱心に耳を傾ける学生の姿もみられました。

松木さん、本日はありがとうございました。
またいろんな話を聞かせてください。

東京環境工科専門学校
http://www.tce.ac.jp