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2006年 7月 21日

屋久島の植物3 ハマユウ・アコウ、そして謎の丸太

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

7月の屋久島を見ると、毎年秋に訪れる屋久島は、どこと無く茶色っぽいイメージだったことに気づきました。夏の間に何度も台風に煽られ、道路際のダンチクなどが折れて枯れているのが普通だからです。
7月の屋久島は緑にあふれていました。
栗生の浜も秋とは違ってハマユウが満開です。典型的海流散布植物で、屋久島の浜の思わぬところに群落ができています。
確か5月だと同じ場所がテッポウユリで満開になるんですよね。

アコウは低地部に生育するクワ科の樹木で、幹や枝に直接幹生果をつけます。熟期が長いのでお猿さんの重要な食べ物になっているようです。大木は小瀬田の旧県道際にあるものです。

最後は「謎の大木」。この春高速船トッピーが起こした事故は、漂流した輸入材に衝突したものと考えられていますが、その漂流材の一部と見られています。直径1メートル、長さ8,9メートルといったところで、屋久島の海岸何箇所かで確認されています。(Ku.Ma.)