オープンキャンパス
オープンキャンパス お申し込みはこちら

2006年 7月 19日

屋久島の植物1 ヤクシマサルスベリ

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

7月になると照葉樹の薄緑~濃緑色の樹冠に、薄ピンク~白色の花が見られます。
琉球~台湾などに分布するシマサルスベリの変種です。
屋久島では低地から杉が出現する500メートルあたりまでで良く見られます。
庭木として用いられる中国原産のサルスベリの派手さはありませんが、野生種らしい花や老木の樹幹の美しさはなかなか趣があります。
サルスベリと違いウドンコ病に耐性があるので、もっと緑化樹として使われても良いのですが。
宮之浦の総合自然公園への道路には街路樹として植栽されています。
実は千葉の私の家にも植わっています。7年ほど前にもらった苗が今では直径20センチを超え、毎年花をつけるようになりました。(Ku.Ma.)