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2011年 6月 3日

渋谷でも増穂実習?

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

毎年2年生は、山梨県の増穂(富士川町)で、3回の実習があります。
増穂で採集してきたサンプルは、種レベルまでの同定を行うことが多く
毎年、学生は四苦八苦しながら作業しています。特にたくさんのサン
プルが得られた学生は渋谷に持ち帰ってからの作業が大変です

そういうわけで、この時期は図鑑を片手に、実体顕微鏡を必死でのぞき
込む学生を渋谷校舎で見ることが出来ます。この日も夜の7時を回っても
黙々と作業を続ける学生の姿がありました

チョウのように簡単に種を判別できる昆虫ならまだしも、小さな昆虫では
どのグループなのかを考える段階で、図鑑が手放せなくなります。写真の
ように小さなサンプルは、横から見ているだけでも肩がこってしまいます。
また、一度は同定したはずの種なのに、その名前がなかなか出てこずに、
結局もう一度、初めから同定作業を行うことも珍しくありません

時間が過ぎるのも忘れて作業する学生を見ていると、自分の学生時代を
思い出してしまう教員(吉)でした。

東京環境工科専門学校
http://www.tce.ac.jp/