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2015年 9月 1日

今日は防災の日です

今日は9月1日、防災の日です。

1923年(大正12年)のこの日、相模湾沖で発生した大正関東地震による関東大震災が起こった日にちなんだものです。

この震災で、190万人が被災し、10万5千人あまりの死者、行方不明者が出ています。学校のあるこの墨田区は、この震災で特に被害の大きかった場所として知られており、区内にはこの震災と、昭和20年3月10日の東京大空襲で亡くなった方たちを慰霊する東京都慰霊堂があります。

墨田区出身の(よ)としては、今日はなんとも言えない日なのです。

私が子供の頃には、町会のイベント事には防災イベントがつきもので、消火器や三角バケツでの火の消し方体験、起震車での地震体験、はしご車の訓練を見たりなんてのが日常でした。

そんなこんなで、私の防災意識が出来上がっていきました。

しかも、この辺りは海抜0m地帯だから、荒川の堤防が決壊すると水浸しになるなんて脅かされ続けて来ました。幸い、いままでそんなことにはなっていませんが。

学校では、この時期そんなことを知ってもらうことと、都市でのサバイバル技術、防災知識を身につけてもらうために本所防災館の見学をしてもらっています。
都内には何ヶ所かありますので、一度体験しておくのをおすすめします。

ちなみに...
2011年(平成23年)3月11日に起きた東日本大震災の被害者数、分かりますか?

今年8月10日、警察庁は死者15,892名、重軽傷者6,152名、行方不明者2,573名と発表しています。

1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災から20年の節目の年でもある今年、
記憶を風化させないための努力を続けないといけないですね。

 

(よ)