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野生動物保護管理コース – カリキュラム一覧

授業紹介

野生動物保護管理論

今や日本人と野生動物の関係は、未曽有の社会問題となっています。大型野生動物や外来動物による農作物被害や生物多様性の喪失に悩まされる一方で、多くの野生動物を絶滅に追い込んでいるという現実です。こうした人と野生動物との関係問題の解決方法を学びます。

野生動物リハビリテーション

近年、生息地を奪われ、多くの野生動物が危機的状況にあるにもかかわらず、交通事故やビルに衝突するなど人為的な原因により、命を落としたり傷つく野生動物が増加しています。こうした野生動物を救護し、野生復帰させるとともに、野生動物からの警鐘と受け止め、人と野生動物が共存できるように関係改善を導く「野生動物リハビリテーション」という新たな考え方と手法を学びます。

野生動物調査法

野生動物各分類群毎の調査方法に関する基礎知識を修得するとともに、生息数、行動圈の把握に必要な調査方法およびモニタリング、生態学的調査についても事例紹介をまじえて学びます。また、採集および飼育に関する技術も学びます。

狩猟技術論

現代日本における狩猟の意義を検討し、銃器や狩猟罠など一般に馴染みの薄い狩猟道具に触れるなど、狩猟免許取得への道程を学びます。あわせて捕殺個体の取り扱い、自治体が実施している有害鳥獣駆除に対応したサンプルの取得や各種手続きなどについても学びます。

カリキュラム一覧

平成26年度 自然環境保全学科 ●:必修 ○:選択

授業科目 1年 2年
前期 後期 前期 後期
講義科目 生物学Ⅰ・Ⅱ
基礎環境科学
生態学Ⅰ・Ⅱ
植物と環境
自然地理学
森林の科学
分類学入門
人間と環境
自然公園論Ⅰ
環境教育Ⅰ〜Ⅳ
日本野生生物誌Ⅰ〜Ⅳ
生物多様性概論
植生調査法Ⅰ・Ⅱ
保全生物学
自然保護のデザイン
生態工学
環境造園技術Ⅰ・Ⅱ
自然再生
動物分類学Ⅰ・Ⅱ
植物分類学Ⅰ・Ⅱ
自然環境政策論Ⅰ(環境法規)
森林保全と管理
流域保全管理論
野生動物調査法Ⅰ・Ⅱ
野生動物保護管理論Ⅰ・Ⅱ
野生動物リハビリテーションⅠ・Ⅱ
景観計画
狩猟技術論
野生動物学
講義科目 キャリア演習Ⅰ・Ⅱ
インターンシップ
PC演習
GIS演習Ⅰ・Ⅱ
英語Ⅰ〜Ⅳ
フィールドワークⅠ〜Ⅳ
実習科目 野外活動技術Ⅰ〜Ⅲ
環境調査実習
植生調査実習Ⅰ・Ⅱ
野生動物調査実習Ⅰ・Ⅱ
植生管理実習Ⅰ・Ⅱ
インタープリテーション実習Ⅰ・Ⅱ
博物展示施設実習Ⅰ・Ⅱ
野生動物保護管理実習Ⅰ・Ⅱ
世界自然遺産実習
流域保全管理実習Ⅰ・Ⅱ
環境造園実習
野生動物リハビリテーション実習