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野生動物保護管理コース – 資格取得

目指す仕事と資格

  • 野生動物保護管理員

    希少な野生動物の保護管理や獣害・外来種対策などを行う仕事です。

  • 野生動物調査員

    野生生物の現状を様々な調査手法によって調べる仕事です。

  • 野生動物リハビリテーター

    傷ついた野生動物を自然に復帰させるための訓練を行うとともに、生息環境を保全する仕事です。

  • 動植物園職員

    動物の飼育、植物の管理、来園者への施設案内や動植物の解説を行う仕事です。

スキルアップのための資格取得を目指す。

授業を受けてチャレンジする資格

生物分類技能検定(2級・3級)

自然環境や生物の多様性を測る調査の基本となるものは「種」です。
「種」を正確に認識できなければ、自然環境の調査をすることはできません。
生物分類技能検定は、(財)自然環境研究センターが実施している資格試験で、野生生物の種を正確に認識する知識や技術を証明する資格です。
1・2級の合格者は環境省の一般競争申請時に有資格者として記載でき、環境コンサルタントや野生生物調査機関で必要とされています。
3級の合格者は生物一般の広い基礎知識を有する人材として、自然観察会や環境教育の指導者や調査員として必要とされています。

ビオトープ管理士(2級)

ビオトープとは本来「生き物が暮らす場所」を意味し、生態系の成り立つ環境のことです。
ビオトープ管理士は、(財)日本生態系協会が実施している資格試験で、人と自然が共存する持続可能な地域を創造し、良好な生態系の維持管理を行う知識や技能を証明する資格です。
合格者は環境省の一般競争申請時に有資格者として記載できます。

技術士補【環境部門】

自然環境分野で唯一の国家資格である技術士[環境部門]の一次試験です。
一次試験に合格し、登録すると技術士補を名乗ることができます。
技術士の指導の下で、技術士を補佐する技術的業務を行うことができます。

狩猟免許

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づき定められ、都道府県知事が実施する狩猟免許試験に合格して得られる免許。
免許の種類には、網猟、わな猟、銃猟(1,2種)の4種類がある。
昨今の野生鳥獣による農村被害や外来生物問題など、野生動物保護管理の観点からも狩猟免許の重要性はますます高くなっています。

授業の一環として取得できる資格認定

樹木医補

『木を守るエキスパート”樹木医”への最短アプローチ』
当校は関東地区で唯一、樹木医補が取得できる専門学校です。樹木医補の認定を受けると、樹木医の受験資格である実務経験7年が1年に短縮されます。[平成27年8月21日認定]

油汚染水鳥救護

当校の授業を受け、NPO法人野生動物救護獣医師協会(WRV)の実施する講習・実習を受講することで、WRVより「油汚染水鳥救護初級」の修了証が発行されます。更に、環境省鳥獣保護業務室より「油汚染水鳥救護ボランティア」の登録証が授与され、事故発生時の油汚染水鳥の救護活動に優先的に参加することができます。

NEALリーダー(自然体験活動指導者)

全国体験活動指導者認定委員会が認定する資格で、専門的な知識と技術をもって自然体験活動の普及や振興に貢献する「自然体験活動指導者」を目指します。
当校はNEALリーダーの養成団体に認定されています。

プロジェクトワイルド・エデュケーター

プロジェクトワイルドとは、「自然や環境のために行動できる人」を育成することに取り組んだ野生生物を題材とした環境教育プログラムで、アメリカより導入されました。
当校での授業を受けることで、プロジェクトワイルド・エデュケーター(指導者)になることができます。

自然再生士補

自然再生士補とは、自然再生に必要な基礎的な知識を有する、自然再生の推進者をいいます。自然再生士補は、自然再生士が実行する自然再生業務や活動を補佐できる能力が求められます。

上級救命講習

救命救急とケガの手当てを学ぶ講習です。
1年次の初めに全員が受講し、認定書が発行されます。

チェーンソー・刈払機取扱安全衛生講習

野外活動や森林管理(林業)の作業時に必要であるチェーンソー取扱・立木伐採作業や、刈払作業についての安全講習を在学中に受講し、修了証を取得できます。

将来取得を目指したい資格

※実務経験が必要となる資格

技術士【環境部門】

自然環境分野で唯一の国家資格で、環境についての科学技術に関する高等な専門的応用能力、監理やマネジメントを行うことのできる能力を証明する資格です。
二次試験に合格し、登録することで技術士を名乗ることができます。
二次試験は一次試験に合格していなければ、受験できません。

生物分類技能検定(1級)

動物部門(4分野)、植物部門(1分野)、水圏生物部門(3分野)の8分野があり、2級合格と3年以上の業務経験により受験できます。

ビオトープ管理士(1級)

資格や学歴に応じた実務経験年数などの条件により受験できます。
環境省の他、地方自治などでも一般競争申請時に有資格者として記載できます。

スキルアップのために取得したい認定資格

森林インストラクター

(社)全国森林レクリエーション協会が実施する資格試験。
森林等の利用者に、森林や林業に関する知識を広め、森林の案内や森林内での野外活動の指導を行ないます。

グリーンセイバー

NPO法人樹木・環境ネットワーク協会が実施する検定試験。
「ベーシック」、「アドバンス」、「マイスター」の3つのステップがあり、「グリーンセイバー・ベーシック」を取得すると認定されます。

自然学校指導者

(社)日本環境教育フォーラムが主催する講義・実習・インターン等のカリキュラムを習得すると認定されます。

NACS-J自然観察指導員

日本自然保護協会が主催する資格試験。
地域に根ざした自然観察会を開き、自然を自ら守り、自然保護の仲間をつくるボランティアリーダーとして、自然観察活動を行います。

キャンプ・インストラクター

日本キャンプ協会が主催の資格試験。
キャンプのルールやマナー、野外炊事やキャンプファイヤーなどの指導者。
人と自然のより良い関係づくりを目的とします。

キャンプ・ディレクター

キャンプ・インストラクターの有資格者が対象。 キャンプが果たす社会的役割を理解し、地域や野外活動施設等でのキャンプ実技を指導します。1級と2級試験があります。

エコツアーガイド

NPO法人日本エコツーリズム協会が主催する講習会を受講すると認定されます。
動植物の生態系に詳しく、自然体験を通じて自然の魅力・環境保護の大切さを伝えるガイドを行います。

グリーン・ツーリズムインストラクター

(財)都市農山漁村交流活性化機構が主催する、地域の案内や体験活動を指導できる人材を認定する資格。
エスコーター、インストラクター、コーディネーターと3種類の資格があります。

環境再生医

NPO法人自然環境復元協会が実施する資格試験。
自然環境、資源・物質循環、総合教育啓発の3つの部門があり、各部門で初級・中級・上級を設けています。
講習会を受講し、検定に合格すると認定されます。