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2014年 12月 22日

ペンギン会議に行ってきました3

ペンギンネタ第3弾は、海響館のペンギン保全への
取り組みについてです。
海響館はチリのサンチアゴ・メトロポリタン公園と
協力協定を結び、フンボルトペンギンの研究と保全に
貢献をしていく約束をしたとのことです。
海響館では、フンボルトペンギンの飼育施設を
「フンボルトペンギン特別保護区」と名付け、
飼育下において、繁殖を行っています。
ここは、サンチアゴ・メトロポリタン公園から
「生息域外重要繁殖地」として指定を受けています。
キーワードは「生息域外保全」。
これは、いろいろな動植物において世界中で取り組まれているので、
興味のある人は、環境省のHPなどで調べてくださいね。
フンボルトペンギンは、南米チリやペルーの海岸近くに
生息しています。
ものすごく暑くもなく寒くもなくのところにいるので、
日本でも飼育しやすい種として、様々な動物園水族館で
飼育されています。
日本ではいっぱいいるので考えも及ばないのですが、
実は、絶滅が危惧されている動物なのです。
P01フンボル飼育場.jpg
こんな感じで、フンボルトの生息地らしい雰囲気のところで
飼育されています。
トーチカみたいなものが巣穴で、卵を温めているような
個体も見られました。
P02フンボル巣穴.jpg
飼育場内に植栽されている草を巣材としてよく使うそうで、
追加で植栽したという話もありました。
続く
(よ)