オープンキャンパス
オープンキャンパス お申し込みはこちら

2016年 8月 10日

幸せの青いハト?

2年の岡田です。今回はNHKの「ダーウィンが来た!」でも放送していた鳥について紹介します。

今回紹介するのはアオバト。アオバトといっても本当に青い訳ではなく、青というのは昔の言葉で緑色という意味です。今回撮影に向かったのは神奈川県大磯の照ヶ崎海岸。照ヶ崎海岸は日本一有名なアオバトの飛来地で、毎年夏になるとアオバトが集団で海水を飲みにやって来ます。

肩羽が赤いのがオス、緑色のがメスです。とても鮮やかで、ハトとは思えないですよね。アオバトは普段山間部に生息し、木の実を主食としていますが、夏の繁殖期になると不足しているナトリウム分を補給するために海水を飲みに来るのです。しかし、この旅には危険も多く、天敵である猛禽類に最も狙われる機会でもあるのです。そのためアオバトは出来るだけ危険を回避するために、集団で飛来します。

DSC_1886-min

飛んでいる鳥の写真はとても撮るのが難しく、オートでピントを合わせようとすると背景の海にピントが合ってしまいます。そのため、飛んでいる鳥を撮るときはなるべく、マニュアルを使用し、流し撮りをします。しかし、私が使っているカメラは一眼と超望遠レンズの為、とても重く、流し撮りをするのは大変でした。ですが、今回は運よく集団で飛んでいるところが撮れました。今回の撮影中には他にオオミズナギドリなども確認できましたが、アオバトの天敵を襲う猛禽類は確認出来ませんでした。

これからもどんどん鳥の写真を撮っていきたいと思います!