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2009年 3月 12日

水鳥研修

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

先週の金曜日、無事に卒業式が終了しました。
卒業式の様子はまた後日、お伝えしたいと思います。

本日は、昨日行われたスタッフ研修の様子。
教員と事務局職員合わせて13名ほどで東京都日野市にある「環境省水鳥救護センター」で研修を行いました。

研修の内容は、タンカーの海難事故などで流出した重油によって油汚染の被害にあった水鳥の救護法です。
「水鳥救護センター」は、油汚染で負傷した水鳥の救護手法の研修、情報の収集・普及・啓発などを行っています。油汚染の水鳥を救護する体制は日本ではまだ充分な体制にはないのですが、まずは救護にあたれる人材を増やしていくというところでしょうか。

これは本校の学生が「野生動物リハビリテーション」授業の実習で昨年の7月に研修を受けたもの。今回この研修を受けた学生は最後に修了書をもらって卒業していきました。どんな実習なのか職員も実際に受けて学校職員全体で、情報や体験の共有をしていこうとしています。

研修は、救護についての講義の後に、実際にアイガモに登場してもらって保定・体重測定・体温計測・強制給仕・洗浄の仕方などを指導してもらいました。
2羽のアイガモちゃん(♀)は危なっかしい手つきで持ったり、慣れない手つきで口を開けさせ、強制給仕の為の管をのどの奥に入れたり、実習を行う我々の間でおとなしく我慢をしてくれました。あまりの健気さにみんな最後には「うちの子はなんてかわいいんだ!」という心境に・・。

学生にはよく言ってますが、頭で知っていても「実際にやってみる」ということはとっても重要。
スタッフ一同改めて、認識したしだいです。勉強になりました。
普段は学生に教えていただいている皆川先生、教職員相手でやりにくかったかもしれませんが、ありがとうございました。