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2012年 7月 26日

ハバチとチョウの幼虫の区別

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

ずいぶん前に「キモかわいい?ハバチの幼虫」の記事のなかで、「近いうちに
チョウやガの幼虫とハバチの幼虫を区別する方法(腹脚の数の違い)を紹介
します」って書いたきりになっていました
http://blogs.yahoo.co.jp/tceblogs/62694844.html

そこで、今回は幼虫の写真をアップします
まずはチョウの幼虫から。これはナミアゲハの終齢幼虫です。胸脚はチョウに
なった時に脚になるので必ず3対(6本)あります。
で、お腹の脚は・・・4対ですね。お尻の先の方には1対の尾脚が必ずあります

お次はスズメガの幼虫です。こちらも基本的にはアゲハの幼虫と同じですね。
この腹脚の数はガの幼虫では数が少ない種もありますが(例えばシャクトリムシ)
チョウとガの幼虫はMAXで4対です

つづいてハバチの幼虫です。まず大きな眼が目立ち、とってもかわいいです。顔の
色が黒くなければ、このつぶらな眼だけで区別可能だと思いますが、腹脚に注目して
下さい。チョウやガと違ってたくさんありますね。必ず5対以上あるんです。
これがチョウやガの幼虫とハバチの幼虫の決定的な違いです。

野外でイモムシを見かけたら、腹脚の数に注目してください    (吉)

東京環境工科専門学校
http://www.tce.ac.jp