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2010年 7月 12日

多摩動物公園ビオトープ実習(その3)

(※この記事は旧ブログのものです。表示崩れ等ありますがご了承下さい。)

平成22年7月2日、晴れ渡る空の下、
2年生対象に、多摩動物公園でのビオトープ実習が行われました。
 
前回はひたすら草刈をして、植生管理につとめましたが、
今回は、といいますと。
 
やっぱり草刈です。
 
ただ闇雲に草刈をするだけではなく、きちんと観察してから草を刈ります。
 
草刈するときは、在来の植物で、有用な物だけ残すようにするので、
観察しながらおぼえてもらいます。
 
ここはさすがの2年生。
どんどんおぼえていきます。
 
残す代表的な植物を紹介しますと
 
オカトラノオ(サクラソウ科)
野に咲く花(山と溪谷社)によれば、花序(花の集まり)をトラの尾に見立てたもの。
と、あります。
花序の先端が、ぴょるっとはねる所がカワユイ!
 
あとは、とにかく刈る刈る刈る。抜く抜く抜く。
帰化植物とアズマネザサをメインに、
背の高くなるヨモギなどを抜きまくります。
 
草刈をしなかった湿地のほうでは、
こんな植物も花をつけていました。
 
チダケサシ(ユキノシタ科)
野に咲く花によれば、食用キノコのチチタケ(別名チダケ)を、
この茎に刺して持ち帰ったことによるそうです。
 
草刈した後の写真は、つまらないのでナシ!
(よ)
 
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多摩動物公園でビオトープ実習ができるのは! 
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東京環境工科専門学校
http://www.tce.ac.jp